ワキガは病気ではなく体質によるもの。また、遺伝によるもののため、ワキガになるかならないかは、生まれたときにほぼ決定しているといっても過言ではないと思います。ワキガは病気ではない。とはいえ、エチケットやマナーの面でも日常生活に支障を及ぼすものでもありますね。ここでは、ワキガの治療と方法についてまとめてみました。

ワキガは治せるもの?

ネットで、ワキガの治療やワキガを治す。といったワードを検索すると、たくさんのサイトがヒットすると思います。実際、ここでもワキガの治療法。という言葉を使用しているので、そういった検索ワードから飛んできた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

ちょっと分かりにくい話になるかもしれませんが、ワキガを「治す」「治療する」という言葉から想像するもの、理想の結果は、二度とワキガを気にすることはなく、ニオイケアの必要もない「完治」という状態だと思います。ワキガの方であればおそらく誰しもが、永久にワキガの悩みから解放される完治を望んでいるのではないでしょうか?

 

しかし、ワキガに限らず悩みや病気の治療には、「完治」と「寛解」という二種類の結果があります。例えば、風邪をひいた場合、病院を受診したり市販薬を服用するなどして、風邪の症状がすっかり良くなる。健康な状態に戻りますよね。これは完治にあたります。

 

ですが、継続して治療を続けても、一定以上の回復を見込めない病気や悩みもあります。一過性の疾患でない場合は、治療を継続することで状態が改善すること。症状が安定している状態が最高の結果であることも少なくありません。これを寛解と呼びますが、罹患する前の状態には戻らない場合は寛解がベストな治療結果、ということになります。

 

ワキガ治療の最高地点は完治ではなく寛解です。ワキガの原因はアポクリン腺の発達ですが、すべてのアポクリン腺を取り除くことは不可能ではないとはいえ、決して簡単なことではないでしょう。また、ワキガは再発率が0%とはいえないものでもあります。

 

そういった意味でも、ワキガの治療は完治ではなく寛解。ワキガが気にならない程度まで、症状を抑えることが最高レベルだといえるのではないでしょうか。

軽度のワキガと有効な治療法

軽度のワキガの場合、一般的なデオドラント製品をこまめに使用することや、ニオイケアに気を遣うことで周囲の人はワキガだと気づかない。という場合も多いです。私事になりますが、友人が軽度のワキガのようで、母親からの遺伝だそうです。本人もワキガが遺伝するということは知っていて、ニオイケアにはとても気をつけていましたし、ワキガである確率の高さに悩んでいたこともあるようです。

 

ただ、身の回りにいた私達には彼女がワキガであるという認識はなく、むしろ体臭も薄い体質だと思っていましたね。それだけ本人がケアを徹底していたのかもしれませんが、ワキガ体質ではないけれどもニオイケアに無頓着な知人のニオイの方が気になるということもありました。

ボトックス治療を継続が必要!

ワキガ体質であっても、程度が軽ければ一般的なデオドラントでも効果があることもあります。ただ、常にニオイを気にして一日に何度もケアをしていたようですので、大きなストレスにもなっていたことでしょう。

 

結果論からいえば、彼女は美容外科でのボトックス治療を行いましたが、効果は半年程度だそうです。半年ごとにボトックス治療を継続しなければならないわけですし、クリニックによっても値段はまちまちですが、一回の治療費2万円以上。スソワキガのニオイも気になる場合などは、更に出費はかさみますね。

軽度のワキガにはクリアネオが効果的!

一般のデオドラントでもある程度のニオイが抑えられる方であれば、クリアネオはとても効果的。ニオイを気にして何度もつけ直しをすることもありません。使用量も少なくて済みますし、ワキガやスソワキガだけでなく汗臭や足臭のニオイ対策もクリアネオだけでOKです。

 

ワキガ専用のクリームですから、一般的なデオドラントよりも防臭・制汗効果に優れていますし、持続力が高いことも特徴。軽度のワキガの方の場合は、ワキガ専用のクリームを使うことで、十分ニオイは抑えられると思いますよ。
※クリアネオ公式ページわきが対策、制汗・ニオイケアならCLEANEO

中度のワキガと有効な治療法

中度のワキガの場合、ある程度のニオイ対策に気を遣っていても、周りの人も「ワキガだな」と気づくレベルかもしれません。ワキガ専用のニオイケアをしなければ、効果が薄いといえると思います。

 

中度のワキガの方の場合、一般のデオドラント製品ではほぼ効果はありませんので、外科的な治療を受けるとすれば、前述した脇ボトックス治療や電気針でアポクリン腺を焼き切ってしまう方法、レーザー治療などです。電気針やレーザーを用いる治療法は、脱毛と同時に行うものが多いかもしれませんね。

 

アポクリン腺は毛穴の中に存在する汗腺のため、脱毛の施術を受けると同時にアポクリン腺を破壊することができるともいえます。現在のように治療法が多くなかった時代には、ワキガの治療のために針脱毛を行う方も少なかったようです。ただし、こちらも保険適用外のことが多く、治療費は10万円以上と高額になります。

 

中度のワキガの場合でも、一般のデオドラントで効果がないから即外科的な治療が必要。ということもありません。軽度の場合と比較すれば、使用量は多くなるかもしれませんが、クリアネオの使用でニオイを抑えることはできると思います。

 

清潔にした肌に朝晩しっかりクリアネオを塗り込むことや、場合によっては塗り直しも必要になる場面もあるかもしれませんが、正しい方法で使用すればきちんとワキガのニオイをケアしてくれます。

 

クリアネオはワキガのために開発されたクリームですので、ワキガのニオイを抑えることに特化しているともいえますね。ニオイの原因となる菌の繁殖を抑えることで、高い効果を発揮しますから、まず肌を清潔にすることがコツ。その上でクリアネオを使用すれば、負担の大きな外科治療の必要はないかもしれません。

重度のワキガと有効な治療法

重度のワキガの方の場合、自覚症状がないということはないと思いますし、ニオイケアをしていないということも少ないでしょう。それでも、同じ車両や同じ室内に重度のワキガの方がいると、頭痛がする、吐き気がするといった方も多く、周りに与える影響も大きくなってしまいますね。

 

強いワキガの場合、空間にニオイが残ってしまうこともありますので、その方が退出した後までワキガ臭がする。ということも。重度のワキガの方は、どんなにケアに気を遣ってもニオイを抑えることができない。と悩まれている方もいらっしゃると思います。

 

お風呂上がりなのにニオイが気になる。洗濯しても衣類のニオイが落ちない。2~3日洗濯しなかっただけで服がカビてしまう。という場合もあるようです。

重度のワキガの治療法は、外科手術が一般的。

重度のワキガの治療法は、アポクリン腺を取り除いてしまう外科手術が一般的。多くの病院やクリニックで採用されている方法ですし、重度のワキガの方には効果的な治療法ともいえますが、脇を切開するため傷が残ってしまう。傷が治るまでに時間がかかるというデメリットもあります。

 

こちらは保険適用になる場合もあるので、病院やクリニックによって費用は異なります。おおよその目安としては30万円ほどといわれていますが、保険適用になれば数万円で済む場合もあります。

 

また、アポクリン汗腺を吸引して取り除く方法などは傷跡が小さく目立たないという特徴がありますが、ほとんどの場合は保険適応外。現在はワキガ治療にも最新の医療技術が採用されていますが、傷が小さく負担の少ないものほど費用は高額になりますし、医師の腕によって効果に差が出てしまうということはあるようです。

重度のワキガは外科手術をしても再発してしまう!?

重度のワキガは外科手術をしても再発してしまう例も少なくありません。外科的な治療をする前に、ワキガのニオイを軽減させる方法を試みるのも一つの手段だと思います。重度のワキガの方でも、クリアネオの使用で軽度のワキガ程度までニオイを抑えることができた方もたくさんいらっしゃいます。

 

重度のワキガの方の場合、食事や入浴、睡眠といった生活習慣を見直すことも大切になって来ると思います。ワキガ臭を強くする習慣を改善して、専用のデオドラントソープとクリアネオを併用することで、ニオイを最小限に抑えることはできると思いますよ。

 

最終手段が外科手術だったとしても、病院選びや治療方法を検討する必要はあると思いますし、後悔のないように熟考することが肝心だと思います。生活習慣の見直しや体質改善を含め、まずは自分でできる徹底したニオイケアがおすすめですよ。

 

※クリアネオ公式ページわきが対策、制汗・ニオイケアならCLEANEO