「女性よりも男性の方が臭う」「体臭がきつい」一般的な認識はそういったものかもしれませんが、実はワキガに関していえば圧倒的に女性の方が多いんです。とはいえ、男性にもワキガはありますし、男性特有のニオイに悩む方も少なくないはず。男性には男性のニオイの悩みを抱えている方も多いと思いますので、ここでは男性のニオイに特化して原因や対策をまとめてみたいと思います。

男性とワキガの関係

別ページで詳しく書いていますが、ワキガの男女比は3:7で女性が大半を占めているという、ちょっと驚くデータがあるんです。ワキガ人口の3割は男性ですから、もちろん男性にもワキガの方はいらっしゃるわけですし、ワキガ臭に悩んでいる方も多いですよね。ワキガの程度は軽度から重度まで、何段階かに分けられていますが、重度の方が多いのは男性。
少々混乱しそうなので整理してみましょう。

  • ワキガは女性が多い。
  • 重度のワキガは男性が多い。

つまり、ワキガの男性は少ないけれども、ワキガの程度が重い方が多いということになります。これにはきちんと理由があって、ワキガのニオイを強くするのは男性ホルモンだからなのだそう。男性ホルモンとワキガはフェロモンに通ずるのだそうですが、現代の日本では正直受け入れがたい話でもあります。

 

ワキガはアポクリン腺の数が多かったりアポクリン腺自体が大きい、働きが活発な方に限定されますが、これに大きく関わってくるのがホルモンです。第二次性徴期に入らないとワキガ臭が発生しないのも、子どものうちはホルモンが作用しないからですね。男性ホルモンにはアポクリン腺を刺激してワキガ臭を強くする成分が含まれているため、ワキガ体質の男性はワキガ臭が強くなってしまう傾向にあるようです。

 

ワキガにかかわらず、体臭が最も強くなるのは新陳代謝が活発になる思春期。運動部などに入っていた方は、汗臭と脂臭、ワキガ臭が混ざってしまい、自分のニオイに悩んだ経験がある方も多いのでは?自分では分かりにくいニオイを自覚できるということは、周囲は何倍も強いニオイを感じているということになりますし、体質や汗をかくんだから仕方ない。では済まされない部分もあるかもしれませんね。

 

男性といえども、ニオイケアはエチケットのひとつだと思いますよ。

男性のワキガ特徴とは?

男性のワキガと女性のワキガでは、少々異なる部分もあるようです。ワキガ人口は女性の方が多いのですが、必要以上に自分のニオイに過敏になってしまい、ワキガでないのにワキガだと思いこんでしまう。体臭がきつくないのに自分は臭いと思いこんでしまう。自臭症になりやすいのも女性。自覚があってもなくても、ニオイに神経質なのは女性ということになるようです。
実際、ワキガではなく、ニオイにそれほど過敏ではなくてもデオドラント製品を全く使用しないという女性はほとんどいません。

 

ところが、男性の場合ワキガだという自覚や自分のニオイが気になる、誰かに指摘された。というきっかけがなければノーケアだという方も少なくはないのではないでしょうか?現代では男性もオシャレですし、ファッションや身だしなみに気を遣っている方もたくさんいらっしゃいますが、一方では全く気にしないという方がいることも事実。このあたりの認識の差が、男性のワキガ臭を強く感じる理由のひとつなのかもしれません。

 

また、ワキガは第二次性徴で発毛する部分にニオイが集中します。脇や陰部、肛門周辺、乳輪、耳の中といった場所。アポクリン腺が存在しない場所からはワキガ臭はしないため、ニオイの発生場所は限られてくるんです。ワキガはアポクリン腺から出た汗に皮脂や菌が混ざり、菌が繁殖することでワキガ臭を強くしますが、体毛の存在がニオイを増長させていまします。

 

体毛自体が臭うわけではありませんけれども、体毛があるとニオイケアがしにくく衛生状態を保ちにくいということはいえますね。女性の場合、脇はもちろんアンダーヘアも整えていることが多いため、ワキガであってもニオイを最低限に抑えることができます。男性で体毛の処理をしているという方は決して多くはないと思いますが、毛深い方は要注意だと思って良さそう。

 

そして、サラリーマンの方はスーツを頻繁にクリーニングできないということもありますし、汗をかく時期でも上着は必須という職業の方もいらっしゃるでしょう。かいた汗をすぐにケアできず、衣類に染み込んだまま着まわしてしまう。といったことも男性にありがちなことだと思います。汗やムレ、ケアの不足がワキガ男性のニオイを強く感じる原因かもしれませんね。

体臭や加齢臭にも有効なクリアネオ

ワキガはホルモンの働きが活発な時期がピークであるため、中年以降になるとワキガ臭自体は落ち着いて来ることが普通です。ところが、青年期よりも中年期の方が「臭う」といわれることも少なくないと思います。ワキガは生まれ持った体質ですので、生涯付き合っていかなければならないものだとは思いますが、本来年齢を重ねるとワキガ臭は薄くなるもの。しかし、その代わりに加齢臭という厄介な問題が発生してきますね。

 

体臭と加齢臭を別物と捉えるか、同じものと捉えるかは判断が分かれる部分でもありますが、ニオイ物質が異なるという点では似て非なるものかも。体臭は汗や皮脂などに菌が繁殖することが原因ですが、加齢臭は年齢とともに増加するノネナールという物質が原因になります。加齢臭も体臭の一つではあるのですが、年齢によって増加するという点やニオイ対策を考えると、青年期までの体臭とは別物と思っても良さそうです。

 

加齢臭は男性にだけ現れるものではなく、もちろん女性にも存在しますが、飲酒や喫煙によってニオイが強くなる傾向があるので、男性の方が多いと捉えられがちかもしれませんね。
体臭や加齢臭も、ワキガのニオイ対策と同じで、

  • ニオイの原因になる汚れをしっかり洗い落とすこと。
  • 菌を増やさないように汗やムレを防ぐこと。
  • 体だけではなく衣類のニオイケアも忘れないこと。

など、共通点が多いです。
ワキガと加齢臭のニオイの発生する場所は異なりますが、ワキガ対策クリームのクリアネオは除菌・抗菌・防臭・制汗に優れたクリームですので、加齢臭対策にもぴったり。加齢臭の発生する場所は、主に脇・胸・背中・耳の後ろといった皮脂腺の多い場所になります。

 

また足のニオイに悩む男性も多いと思いますので、足の指の間にもしっかりクリアネオを塗り込こむと体臭・加齢臭と同時に足臭の対策にも効果的だと思いますよ。

クリアネオの効果をアップさせるポイント

ドラッグストアなどでも男性用のデオドラント用品を多く見かけるようになりましたが、クリアネオは残念ながら店頭販売はしていません。何かのついでに手に取るということはできませんが、その分ニオイ対策の効果は高いです。しかし、クリアネオもニオイが気になった時に塗るのではせっかくの効果も半減してしまいます。

ワキガや体臭・加齢臭の対策は、体を清潔にすること

ワキガや体臭・加齢臭の対策は、体を清潔にすることが第一です。殺菌効果の高いデオドラントソープや薬用石鹸などでし、しっかり体を洗うこと。特に足の指の間やおへその中、耳の後ろなど、手を抜きがちなところまで丁寧に洗うようにしてください。また、シャワー派の方もできるだけ湯船に浸かって汗をかき、老廃物の排出を促すこともおすすすめです。

 

そして、シャンプー後の髪は濡れたまま放置せずにきちんとドライヤーで乾かすこと。汗も同じですが、髪や体を濡れたままにしておくと菌が繁殖しやすいのでニオイの原因になってしまいます。手早く乾かしてしまうこともニオイを抑えるコツですね。クリアネオを使用する前には体を清潔にすることが鉄則。

 

本当は朝もシャワーを浴びる時間があればいいのですが、忙しくてムリという方はウェットティッシュなどで体を拭いた後にクリアネオを使用するのが効果的です。外出先などで汗をかいたときにも、同じようにウエットティッシュで汗を拭き取ってからクリアネオを塗り直すと安心ですよ。朝しっかり塗っておけば一日効果の続くクリアネオですが、ニオイの程度によって量の調節や塗り直しをする方がいい場合もあるので、自分にあった使い方を見つけてみてください。

 

最後に。男性は抵抗がある方も多いでしょうが、脇やアンダーヘアは剃ってしまうか、短くカットすることが理想的。ムダ毛があるとクリアネオが肌に密着しにくいため、可能であればカミソリで剃ってしまうのが効果的といえます。毛抜きなどで抜くことは逆効果なので、ムダ毛の多い方で剃ることにはどうしても抵抗がある方は、スキバサミなどで毛量を減らすのもいいかもしれません。

 

男性には男性のニオイの悩みがあると思いますが、クリアネオが悩みの軽減に役立てば快適な毎日が送れるのではないでしょうか?

 

※クリアネオ公式ページわきが対策、制汗・ニオイケアならCLEANEO