日本人のワキガ人口は、全体の1割ほどと、世界的にみてもとても少ないもの。とはいえ、約10人に1人はワキガという計算になるようです。ケアしていればワキガを知られることもない。という軽度の方もいますので、周囲に知られるくらいのワキガだという方は肩身の狭い思いをしているかもしれません。そんな数少ないワキガの方は、男性よりも女性の方が多いんです。
ここでは、女性のワキガと女性ならではの悩みについてまとめました。

 

ワキガは女性の方が多い!

とても失礼な話であることは先に謝罪させていただきます。男性の方ごめんなさい。

 

一般的なイメージで、男性と女性ではどちらが臭いと思いますか?もちろん個人差はあると思いますので、人によって全く違うということがほとんどでしょうけれども、大抵は男性の方が臭い。という印象を持たれやすいのではないかと思います。年齢を限定しない場合、汗臭や脂臭、加齢臭。体臭を含め、女性よりも男性の方がニオイが強いというイメージがありますよね?

女性の方が多いというデータがある!

ところが、ワキガに関していえば男性と女性では女性の方が多いというデータがあるんです。正確な比率は分かっていないようですが、ワキガ人口の6~7割が女性だという説があります。また、ワキガの治療のために医療機関を受診するのは9割が女性だともいわれていますね。女性の方がニオイに敏感だからでは?という推察もできますが、女性の方がワキガ率が高い理由もあるんです。

女性の方がアポクリン腺の数が多い

ワキガはアポクリン腺の数と大きさ、働きによって決まりますが、女性の方がアポクリン腺の数が多いのだそう。アポクリン腺の数が多ければ当然ワキガ比率は女性の方が高くなりますよね。また、ワキガはホルモンに左右されるものでもあるため、ホルモンバランスが変動する女性はワキガ臭の強さにも変動するといえます。そして、男性と女性では女性の方が皮下脂肪が多いので、男性よりもワキガ臭の原因のひとつである脂質や皮脂の分泌が活発だということもあるんです。

 

男性ホルモンの働きもあるため、強いワキガになりやすいのは男性のようですが、ワキガ人口という点では女性の方が多いといえます。

女性のワキガと女性ならではの悩みとは?

ワキガの女性は、ワキガではない女性よりもニオイに敏感でデオドラントにも気を遣っていることが多いです。そのため、ワキガ体質であっても周囲がワキガだと分からないことも少なくありません。

女性社会は他人にシビア

しかし、軽度のワキガであれば一般的なニオイケアも有効ですが、中度以上のワキガの場合はそうもいきません。女性社会は他人にシビアということもあって、ワキガや体臭の強さが原因で噂やいじめの標的になる場合も少なくありませんね。これは子どもだけではなく、大人になってもあまり変わらない女性の性質のようなものですので、学生でも社会人でも同じ悩みを抱えているともいえます。

ワキガの女性はスソワキガであることも

また、ワキガの女性はスソワキガであることも少なくなく、パートナーとのスキンシップに消極的にならざるを得ない。という悩みもなるでしょう。女性が身につける衣類は化学繊維のものも多く、通気性が悪いこともありますし物理的に汗が溜まりやすくニオイがこもりやすいということも大きいですね。

男性の本音を訊けば

ワキガ・スソワキガは気をつけていても防ぐことができないことも多いですし、デリケートゾーンのニオイを指摘するのはマナー違反だとも思いますが、女性にデリカシーのないことを言ってしまう男性も少数ではない様子。何気ない一言が女性を大きく傷つけてしまっていることもあります。

 

ただ、男性の本音を訊けば、やっぱりデリケートゾーンの臭う女性は敬遠してしまう。どんなに好きな女性でも、ワキガやスソワキガだというだけでがっかりしてしまう。これが現実なんですよね。

 

  • 生理中には特にワキガ臭が強くなる。
  • 人と服の貸し借りをすることに抵抗がある。
  • 白い服や色の薄い服を着られない。
  • 勧められても服の試着を遠慮してしまう。

 

なども、女性ならではのワキガの悩みではないでしょうか。

注意したいニオイケアとオシャレ

ワキガ体質の女性でも、自分のニオイには気づいていないということはままあります。体臭は誰にでもありますし、汗をかいたまま放置したり、ムレやすい靴を一日履き続けたりすれば、一度や二度は「私なんか臭い」と思ったことはあるでしょう。女性のほとんどが経験していることのため、ワキガであってもワキガ臭だとは気づかず、体臭や汗臭だと思ってしまっている方もいらっしゃると思います。

ニオイを香水でごまかすのは逆効果!

ワキガと汗臭・体臭とはニオイの性質が違うので、正しいニオイケアをしなければかえってニオイが悪化することもありますね。特に注意したいのは、ニオイをニオイでごまかすこと。ワキガのニオイケアを徹底せずに、香水や香りの強い柔軟剤などを使用してしまうと、ニオイの上にニオイが重なり、強い悪臭へ変化することも考えられます。元々香水はワキガ臭や体臭を消すためのものではありますが、香りの種類によってはワキガ臭を強くさせるものもあります。欧米の方は香水がきついと感じることはないでしょうか?

ニオイケアをしっかりと!

ワキガのニオイを消すためには、強い香りを選ぶ。ワキガや体臭と混ざっても悪臭にならない香りを選ぶ。ということが重要になりますが、日本人の香りの好みは軽くてほのかなものが多いので、ワキガ臭を消すことは困難です。ニオイケアをしっかりした上で香りのオシャレを楽しむのがベストですが、ワキガ臭に香水、柔軟剤の香りといくつものニオイが混ざってしまった場合には、ワキガそのもののニオイよりもずっとひどい悪臭になってしまう場合もありますよ。

敏感肌にも優しく女性におすすめのクリアネオ

ワキガを気にせずに好きな服を着たり、香りを選んだり、パートナーとの仲を長続きさせるためにも、ニオイケアは徹底しておきたいものです。クリアネオは脇はもちろん、デリートゾーンであるスソワキガのケアにも使用できる低刺激なクリームです。一般のデオドラントはアルコールが配合されていることが多く、デリケートゾーンには使えないものがほとんどですね。

 

ワキガ専用のニオイ対策クリームであるクリアネオは、無香料・無着色、アレルギーテスト済みの敏感肌にも優しい処方になっています。誤って口に入ってしまっても無害ですので、デートのときのニオイケアにも心配なし。女性の場合、脇やデリケートゾーンはムダ毛処理をしていることがほとんどだと思いますが、自己処理後の肌は通常よりも過敏になっていることも多いですね。

 

クリアネオは粘膜以外の場所であれば、全身のニオイケアに使用できる肌荒れしにくいクリーム。ワキガの原因であるアポクリン腺の存在する場所は限定されていますが、その他の汗臭や足臭対策にももちろん効果的です。ワキガ臭の原因である菌の繁殖を抑えることや、除菌効果・制汗効果も高いですし、持続力もありますので、塗り直しの必要はほとんどありません。

 

軽度であれば1日1度の使用でも十分な効果を発揮しますし、推奨されている朝晩の使用であれば、中度~重度の方まで対応できるでしょう。今日は汗をかきそう。スポーツをする。というときには、汗を拭き取るためのウェットティッシュやウエットシートを準備しておいて、肌を清潔にしてからクリアネオを塗り直すと安心ですね。

 

女性は男性以上に清潔好き、いい匂いがする。という幻想にも似た先入観があるせいか、ワキガ体質の悩みは深いものだと思います。ワキガ臭や体臭を強くしてしまう、お酒や煙草、動物性脂肪や動物性タンパク質、脂肪分の多いスイーツやファストフードを控えることや、不規則な生活をしないといった生活習慣の見直しとともに、効果的なニオイケアを取り入れれば、ワキガの悩みからも開放されるのではないかと思いますよ。

 

※クリアネオ公式ページわきが対策、制汗・ニオイケアならCLEANEO