ニオイの問題をスメルハラスメントということがあります。強すぎる香水や柔軟剤、口臭や加齢臭、そしてワキガも、他人に不快感を与えるニオイはすべてスメルハラスメントに当てはまるそう。ハラスメント=嫌がらせですが、自分のニオイに気づいていない場合でも嫌がらせに該当してしまうのが怖いところです。ここでは、ワキガに気づいていない方にどうニオイケアを勧めるのか。という点に迫ります。

 

ワキガは周囲にとっても大問題

ワキガはワキガの方だけの問題ではなく、周囲を巻き込む大きな問題だということになると思います。

 

ワキガ臭は指摘もできない?

ニオイの感じ方には個人差がありますし、嗅覚は比較的慣れやすい器官だともいわれています。とてもニオイに敏感で気にする方もいれば、まったく気にしない、気にならないという方もいらっしゃるでしょう。また、自分のニオイは当たり前になりすぎてしまっていて、感知できないということも多いようです。自分のニオイに自分で気づくことができて、しっかりニオイケアを行えることが理想的なのでしょうが、そうそう上手くはいかないようですね。同僚やクラスメイト、友人や恋人がワキガだけれども、本人は気づいておらず指摘もできない。ということは多々あります。

 

ワキガ臭を感じて不快になることも

日本人はワキガ臭に慣れていないため、強い悪臭と感じることも少なくありません。コンビニなど小さな店舗の中にワキガの方がいると、店に入った瞬間に「うわっ」と思ってしまう。エレベーターの中にニオイが残っている。こういった経験をしている方は少ないはず。通勤や帰宅ラッシュの車内でワキガ臭を感じて不快になることもあると思います。それでも、たまたまや偶然であればいいのですが、学校や職場、友人や恋人といった、継続的に関わりを持つ相手がワキガの場合はガマンも限界がありますね。

 

無意識の嫌がらせと感じてしまうことも!?

ワキガは本人の責任ではないし。と分かっていても、頭痛や吐き気をもよおすようなニオイを放置されていては、無意識の嫌がらせと感じてしまうこともムリはないのかもしれません。同僚やクラスメイトにワキガの方がいるだけで、仕事の効率が上がらない、集中できない。ということも決して珍しくはなく、ワキガの方が営業職や接客業に就くことは雇用側にとっても不利になることもあります。

 

身近な人がワキガだったら?

仮に、友人や恋人、家族がワキガだとしたら、ワキガを指摘することはできるでしょうか?

ワキガの指摘はとても難しい

他人にワキガを教えた経験がある。という方は1割を大きく下回ります。自分でワキガだと認識できている方はワキガ人口の1割強といわれていますので、周囲はワキガだと気づいているけれども、誰にも指摘されず、自分でもワキガだと気づいていない。という方はとても多いのかもしれません。自分でも気づかないうちにワキガ臭をさせてしまっていて、周りに迷惑をかけているのなら、早めに教えて!と思う方がほとんどでしょうけれども、実際に指摘するのはとても難しいものですね。

 

ワキガを指摘したことでトラブルも!

家族であれば「他人に臭いと思われるのは嫌だから」「家族だからいえること」とワキガを指摘して、ニオイケアを勧めることもできると思います。けれども、友人や恋人、同僚といった関係では、言いたいけれど言えない。というもどかしい状態に置かれていることも多いのでは?現実問題として、友人や恋人にワキガを指摘したことが原因で仲違いしてしまった。別れてしまった。という例もあります。職場でニオイを指摘された方の中には、仕事を辞めたいという方もいました。

 

指摘されたときのダメージも考慮に

ワキガやニオイの問題はとてもデリケートですし、遠回しにでも「臭うよ」「臭いよ」と言われたら当然ショックを受けるでしょう。歯に衣着せぬ物言いをする。という方でも、匂いの指摘をする際にはできるだけオブラートに包んだ優しい言い方で伝えることが肝心。仲がいいから。相手のことを思ったらはっきり言った方が親切。というのは通用しないと思います。相手がどう感じるのか、思ってもみなかったことを指摘されたときのダメージにも考慮した方法や言葉選びも重要ですね。

 

ワキガの人にニオイケアを勧める方法

ワキガを自覚していなかった方が、ワキガだ。と指摘されたら、それがどんな言い方であれ、それなりのショックは受けるでしょう。それでも、ニオイケアを勧めたい。自覚して欲しい場合の方法を集めてみました。

 

  • はっきりと「気づいていないかもしれないけど、ワキガじゃないかな?」と言う。
  • 遠回しに「デオドラント何使ってるの?」とニオイケアの話題に持っていく。
  • 言葉で告げずにケア用品を渡す。

 

相手の性格にもよるとは思いますが、はっきり言ってもらって良かった!という方もいれば、もうちょっと言い方はなかったの?と憤慨する方もいるでしょう。言い方が難しいから。とニオイケア用品を渡すのは、デスクの上に消臭剤を置くようなことに似ていて、嫌がらせと取られる可能性も大きいです。

 

相手との関係性や性格によってベストな方法は異なると思いますが、「臭いよ」「ワキガだろ」とズバッと切り込むよりも、ワンクッション置く方が安心ですね。ワキガ臭はスメルハラスメントかもしれませんが、ニオイを指摘したことがパワハラに該当するということもなくはないのです。

 

  • 「いいにくいことだけれど」「気づきにくいことだとは思うけど」といった前置きをする。
  • 「私もニオイが気になる」「汗かくとニオイが心配で」と自分の話から入る。
  • 「○○(雑誌やネット)で読んだんだけれども」とワキガやニオイの情報を話題にする。

 

こういった緩衝材が必要だと思います。「あなたのためだから」「私はいいけど他の人は迷惑かも」といった言い方もあるようですが、伝えられた側としてはあまりいい気持ちはしないと思います。「そうは言うけれど、結局臭いと思っているんでしょう!いい人ぶらないで」と思われることもあるかも。この伝え方が通用するのは家族に限定されると考えた方がいいかもしれませんね。

 

ニオイケアは効果のあるものを!

ワキガに気づいていない方にワキガであることを伝えただけでは、具体的な解決にはならないと思います。普段からデオドラントに感心を持っている、それなりのケアをしているけれどもニオイが抑えられていなかった。という方と、まったくノーケアだという方に分かれると思いますが、ワキガ臭はパウダースプレーなどの一般的なデオドラントでは効果がない場合が多いですね。むしろ、市販のデオドラントで効果がある程度のワキガであれば、周囲がニオイで悩まされることもほとんどないのではないでしょうか?

 

周りが気づくレベルのワキガの場合、ワキガ専用のニオイケアを使用することが一番です。ただ、ワキガに気づいていない方は、そういった専用のデオドラントが存在することも知らない可能性はあります。ワキガの指摘をするのであれば、同時に効果的なニオイ対策を勧めてあげるのもいいかもしれません。

 

クリアネオはワキガ専用のニオイ対策クリームですので、ワキガ臭を抑える効果は抜群。ワキガの原因となる菌の繁殖を抑え除菌します。また、ワキガ臭のもとである汗も防いでくれるため、ニオイを元からブロック。制汗効果にも優れていますし、服が黄ばみやすいシミになってしまうという悩みにも効果的。

 

脇汗がひどく脇汗パッドを手放せない。ノースリーブの服が着られない、白い服は敬遠してしまう。という女性には、オシャレの幅が広がるメリットも伝えてあげるのもおすすめです。ワキガである自覚はなくとも、ワキガ特有の悩みを持っている方もいらっしゃると思いますが、そういったことも解決できるのもクリアネオの利点。

 

ワキガだと指摘するだけではなく、効果的なニオイケアの方法について相談に乗ることや、情報を提供してあげることは、ワキガのショックを和らげるアフターケアになるのではないでしょうか?

 

※クリアネオ公式ページわきが対策、制汗・ニオイケアならCLEANEO